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ハート・プラスマーク
ハート・プラスマーク
ハート・プラスマーク
この「ハート・プラスマーク」は、目に見える障害だけでなく、身体の中の障害に苦しむ方々のために作られたマークです。
外出の時にカバンや服や車などに表示します。

障害者自身が作成したマークで、法的拘束力はありませんが、内部障害者マークとして、ご理解をお願いします。
ハートプラスの会内部障害者・内臓疾患者の暮らしについて考える

ハート・プラスの会
<内部障害>
心臓、腎臓、肺、膀胱・直腸、小腸
ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害の6障害の総称


身体障害者の4人に1人は、外見からは障害が分からない「内部障害者」だそうです、見た目は健常者と変わらないため、周囲の理解が得られず、苦い思いをすることがよくあるようです。

オストメイトの方が障害者優先トイレを使用した際、たしなめられる。
体力的に問題があり、電車やバスなどの優先席に座っていると白い目で見られる等。

社会の多くの方々にとって、このような「見えない障害」について知る機会はあまりなく、「知らない」ということが障害への理解が進まない原因の1つであるように思われます、障害理解への第一歩は、まず「知ってもらう」こと、そして勇気が必要ですが障害者自身、「知らせる」ことが不可欠です。
しかし、病気名、障害名、症状などをいちいち説明することは困難です。

障害が見えないからこそ、マークが必要、という声が高まり、内部障害者や内臓疾患を持つ人たちで2004年に「ハート・プラスの会」が作られました。

マークは、思いやりの心をプラスするという意味を表します。車椅子マークや、耳マークのように周囲の人の配慮を促す試みです。

国際シンボルマーク
障害者が利用出来る施設を表す車椅子の国際シンボルマーク、現在では社会に浸透しこのマークを知らない人はほとんどいませんが、ユニバーサルデザイン、高齢者と混同され誤った認識、使用が目立ちます。

社会のバリアフリー化は進んでいますが、障害は多岐にわたり、国際シンボルマークだけの表示では限界がきています、説明負担の軽減の為にも障害を大分類し、このハートプラスマーク、オストメイトマーク、耳マークのように、それぞれにシンボルマークを制定し、普及させなければならない時代に来ていると思います。
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